全室2室続きのゆったりとした和の空間
琉球畳と雪見障子の風流な造りに、書画を配した贅沢な空間の中でさえ、お客様には自由気ままに、まるで我が家のようにくつろいで頂くことが、当旅館にとっての満足のかたち。
プライベートを大切にしていただくことが丸一のサービスと心がけておりますので、お布団も御自分でお好きなお時間にしいていただき、おやすみください。

本館 〜懐かしき昭和初期の古民家風〜
懐かしく、ほっとするような和の空気を残したまま作り変えられた本館。
本館の客室は、すべて中庭を見渡せるつくりになっております。お花見の頃には、中庭のしだれ桜をぜひ観にいらしてください。
離れ 〜美術館を思わせる客室〜
本館から石畳を歩いて移動する離れの客室は、美術館のよう。
玄関の引き戸を引いて中に入ると、洋画や古人の書画、アンティーク家具などが並んでいます。寛畝、玉秀、晴湖の各部屋には、作者にちなんだ書画を襖に配しております。
画家たちの生きた時代へと思いを馳せるのも、この部屋で過す醍醐味です。
 |
 |
 |
茶室 〜偉人の伝説が残る茶室〜
戊辰戦争の頃、新潟県の小千谷で政府軍と旧幕府軍の戦闘がありました。
その時、政府軍の先遣隊が丸一の茶室を使って戦略会議をしたという伝説(経師屋談)が言い伝えられています。現在あるの丸一の茶室は、その伝説を元に作られています。
当館には、幕末三州(勝海舟、山岡鉄州、高橋泥州)と伊藤博文の書がございます。うちの一枚、伊東博文の書がこの茶室にはかけてございます。
書の趣を感じたい方や、お茶会などのご宿泊にもご利用ください。
|
別館 万葉亭 〜ゆったりと過ごす和室の時間〜
「向こう山」のフォルムを模して建てられた宿。ヒノキを用いた柱や梁、襖などの書画は、周囲の静けさと相まって落ち着いた雰囲気をかもしだしています。全室が二間続きの落ち着いたお部屋です。
|