懐かしい日本の雅な趣き
42,000坪の広大な敷地の中に点在する40棟の客室。一つとして同じ部屋はなく、旧三菱財閥・岩崎別邸の名残を思わせる雅な趣を。三養荘の客室は、本館と新館に分かれます。
本館
「老松」「木曽」など、日本の伝統芸能である能に由来する言葉を客室名に冠した本館客室は、圧倒的な“和”を感じさせるしつらい。床柱・なげしげた・欄間など細部にわたるまで技を凝らしており、日本ならではの“細やかさ”を体現しています。三菱財閥の総帥であった岩崎久彌が自身の居間として使用した「松風」や「小督」も、客室としてご利用いただくことができます。
新館
その名が古典『源氏物語』に由来する客室は、新館のお部屋。「初音」「早蕨」などプライベートな坪庭や源泉掛け流しの内湯をお楽しみいただける客室の数々は、文化勲章受賞者である村野藤吾(1891〜1984)の作。新館で最も人気のあるタイプである「野分」(本間10帖+次の間6帖+内湯+坪庭)では、浴室の窓を全開にすると半露天風呂に早変わりいたします。
鎌倉の世からの、湯あみに浸る
古くは鎌倉時代から続く名湯といわれ、源頼朝も入浴されたと伝わる伊豆長岡温泉。三養荘では、大浴場と露天風呂を男女それぞれにご用意。広大な敷地に囲まれて浸かる湯の開放感は、何にも代えがたい魅力がございます。
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海・山の幸
素材の旨みを最大限まで引き出して、滋味を活かした懐石料理をご用意。 純和風の当館にて、純和風のお食事を。目で楽しみ、鼻で嗜み、舌で味わう味覚の奥深さ。 また、お土産として自家製の食品も販売しております。定番の「ちりめんじゃこ」や「ごりの甘露煮」「青梅の含め煮」など、どうぞご自宅でもお楽しみくださいませ。